株式会社ウイズ・ワンは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月14日 16:00
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:非連結
- 売上高:1,253百万円(前年同期比 +18.2%)
- 営業利益:59百万円(前年同期比 -21.1%)
- 経常利益:66百万円(前年同期比 -22.9%)
- 当期純利益:46百万円(前年同期比 -23%)
- 1株当たり配当:125円
業績の概要
2026年12月期中間期(非連結)は、売上高1,253百万円(前年同期比18.2%増)と大幅増収を達成した。企業のDX投資需要の旺盛さを背景に既存顧客とのリレーション強化や地方都市での人材採用・育成に注力した結果、受注が拡大した。一方、IT人材確保に向けた採用・育成コストの増加により販売費及び一般管理費が前年同期比22.0%増加し、営業利益59百万円(同21.1%減)、経常利益66百万円(同22.9%減)、中間純利益46百万円(同23.0%減)と利益面は大幅な減益となった。
主なポイント
- 非連結決算(単一セグメント:システムインテグレーション事業およびAIソリューション事業を主体とするソリューションサービス事業)
- 売上高は前年同期比18.2%増と大幅増収を達成した一方、採用・育成コスト増加により販売費及び一般管理費が膨らみ、営業・経常・純利益はいずれも約21~23%の大幅減益
- IT人材不足の深刻化を受け、地方都市における潜在的優秀層の採用・育成を成長戦略として推進
- 営業CFは47,071千円の獲得(前年同期7,554千円)と大幅改善。長期預金の払戻等により投資CFの支出は前年同期比で縮小
- 年間配当予想は125円(前期115円から10円増配)、中間配当は無配で期末一括払いの予定
- 通期業績予想は据え置き。下期に向けて利益回復を見込み、通期営業利益は前期比29.4%増の174百万円を計画
通期業績予想
- 売上高:2,654百万円
- 営業利益:174百万円
- 経常利益:176百万円
- 当期純利益:115百万円
今後の見通し
2026年12月期通期業績予想は、売上高2,654百万円(前期比18.1%増)、営業利益174百万円(同29.4%増)、経常利益176百万円(同17.3%増)、当期純利益115百万円(同8.3%増)を見込む。2026年2月13日公表の予想から変更なし。年間配当は前期比10円増の125円(期末一括)を予定している。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
増収の一方で採用・育成コストが利益を圧迫しており、据え置かれた通期計画の達成には、下期の人材投資の売上化と販管費のコントロールが注目されそうです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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