株式会社不動産流通システムは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月14日 16:00
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:非連結
- 売上高:497百万円(前年同期比 ―)
- 営業利益:73百万円(前年同期比 ―)
- 経常利益:58百万円(前年同期比 ―)
- 当期純利益:57百万円(前年同期比 ―)
- 1株当たり配当:0円
業績の概要
当中間会計期間(2026年1月~6月)の売上高は497百万円、営業利益73百万円、経常利益58百万円、中間純利益57百万円。当中間期より中間財務諸表を作成しているため前期比較は非開示。不動産売買仲介業は高額売買案件の成約が寄与し売上高466百万円・セグメント利益140百万円と堅調。リフォーム工事業は人員減少の影響で売上高31百万円・セグメント損失4百万円と低水準。2026年6月には東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ上場を果たし、上場関連費用14百万円を営業外費用に計上した。
主なポイント
- 2026年12月期中間期より中間財務諸表を初めて作成しており、前中間期との比較数値および前期比増減率は非開示
- 2026年3月28日付で普通株式1株につき100株の株式分割を実施
- 2026年6月24日に東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ新規上場。上場関連費用14百万円を営業外費用に計上
- 通期予想では営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも大幅減益(△52~△70%)見込みで、上場関連費用等の負担が影響
- 2026年12月期の期末配当金額は未定。中間配当は0円
通期業績予想
- 売上高:930百万円
- 営業利益:25百万円
- 経常利益:25百万円
- 当期純利益:17百万円
今後の見通し
2026年12月期通期業績予想は売上高930百万円(前期比+0.2%)、営業利益25百万円(同△52.9%)、経常利益25百万円(同△52.8%)、当期純利益17百万円(同△69.5%)。中間期の業績は計画以上に推移しているものの、下半期は高額物件市場の成約慎重化や金利上昇による住宅ローン審査厳格化などを踏まえ、現時点で業績予想の修正は行わない方針。
原文資料:
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TPM Newsの一言コメント
中間営業利益は通期予想を上回る一方、会社は下半期の高額物件成約の慎重化や住宅ローン審査の厳格化を踏まえ予想を据え置いた。高額案件の成約動向と、リフォーム工事業の人員減少への対応が通期予想の達成可能性をみる着眼点となりそうだ。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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