tane CREATIVE株式会社、2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

tane CREATIVE株式会社は、2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年7月15日 16:00

決算概要

  • 対象期間:2025年4月1日~2026年5月31日(14か月間)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:411百万円(前年同期比 ―)
  • 営業利益:-22百万円(前年同期比 ―)
  • 経常利益:-23百万円(前年同期比 ―)
  • 当期純利益:-12百万円(前年同期比 ―)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

当期(2025年4月~2026年5月の14か月変則決算)は、売上高411百万円、営業損失22百万円、経常損失23百万円、当期純損失12百万円となった。2025年10月のTOKYO PRO Market上場や2026年1月の株式会社モスデザイン研究所の連結子会社化など成長施策を推進した一方、請負案件での想定外の工数超過による受注損失引当金計上(11百万円)とその後の外注費膨張、主要顧客の大型開発案件の突然中止、補助金収入の減額、さらに閑散期となる4・5月を取り込んだ決算期変更の影響が重なり、各利益が押し下げられた。

主なポイント

  • 決算期を3月31日から5月31日に変更したため、当期は14か月間の変則決算となっており、前期比較は不可
  • 当期より連結財務諸表を初めて作成(株式会社モスデザイン研究所を2026年1月15日付で完全子会社化)
  • 請負契約の一部Web制作案件で受注損失引当金11百万円を中間期に計上、通期では引当額を上回る損失が発生
  • 主要顧客の大型開発案件が顧客都合で想定外に中止となり売上・利益を押し下げ
  • 2025年6月に普通株式1株につき200株の株式分割を実施
  • 2027年5月期の配当金額は未定
  • 後発事象として2026年7月15日に第四北越銀行から3,000万円を借入(セキュリティベース河原田本町改修工事向け)
  • 継続企業の前提に関する注記は該当なし

通期業績予想

  • 売上高:462百万円
  • 営業利益:2百万円
  • 経常利益:34百万円
  • 当期純利益:21百万円

今後の見通し

2027年5月期(2026年6月~2027年5月)の連結業績予想は、売上高462百万円、営業利益2百万円、経常利益34百万円、当期純利益21百万円を見込む。セキュリティベース河原田本町の開業(2026年7月予定)を核としたセキュリティ保守管理サービスの拡充、AI活用による制作効率化、受注条件の厳格化による赤字案件抑制、佐渡市補助金25百万円の営業外収益計上などにより黒字転換を目指す。

原文資料:

決算短信PDFを確認する

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です