株式会社樋口総合研究所、2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

株式会社樋口総合研究所は、2026年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年7月15日 16:00

決算概要

  • 対象期間:2026年5月期(2025年6月1日~2026年5月31日)
  • 連結・非連結:非連結
  • 売上高:1,009百万円(前年同期比 -9.5%)
  • 営業利益:-42百万円(前年同期比 ―)
  • 経常利益:41百万円(前年同期比 -16.9%)
  • 当期純利益:30百万円(前年同期比 -17.3%)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

2026年5月期の売上高は1,009百万円(前期比9.5%減)と減収となった。エンジニア採用が計画を下回り稼働人員数が想定を下回ったことが主因。営業損失42百万円(前期は営業利益10百万円)と赤字転落したが、保有有価証券の売却益114百万円を営業外収益に計上したことで経常利益41百万円(同16.9%減)、当期純利益30百万円(同17.3%減)を確保した。財務面では長期借入金295百万円の調達により現金残高は601百万円に増加した。

主なポイント

  • エンジニア採用が計画未達となり稼働人員数が想定を下回ったことで売上高が前期比9.5%減少し、営業損失42百万円を計上
  • 投資有価証券売却益114百万円(前期50百万円)を計上したことで営業外収益が118百万円となり、経常利益・当期純利益を確保
  • 長期借入金350百万円を新規調達(財務CF+295百万円)し、現金及び現金同等物の期末残高は601百万円(前期454百万円)に増加
  • 自己資本比率は前期76.3%から57.7%に低下。借入金増加により総資産が798百万円から1,076百万円に拡大
  • 2027年5月期予想では有価証券売却益の剥落により経常利益・当期純利益がほぼゼロ(前期比99.3%減・99.4%減)となる見通し
  • 配当は2026年5月期・2027年5月期(予想)ともに無配(0円)

通期業績予想

  • 売上高:1,067百万円
  • 営業利益:0百万円
  • 経常利益:0百万円
  • 当期純利益:0百万円

今後の見通し

2027年5月期は売上高1,067百万円(前期比5.7%増)を見込む一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも0百万円の予想。有価証券売却益等の営業外収益が剥落することで経常・純利益は大幅減少の見通し。エンジニア採用強化と人材定着による稼働人員数の積み上げで本業収益力の回復を目指す。配当は未定。

原文資料:

決算短信PDFを確認する

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です