株式会社エクセリ、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)

株式会社エクセリは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 15:00

決算概要

  • 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:非連結
  • 売上高:1,147百万円(前年同期比 +4.8%)
  • 営業利益:90百万円(前年同期比 -7.8%)
  • 経常利益:92百万円(前年同期比 -10.8%)
  • 当期純利益:55百万円(前年同期比 -10.7%)
  • 1株当たり配当:―

業績の概要

2026年12月期中間期(1月~6月)の売上高は1,147百万円(前年同期比4.8%増)と増収となった一方、営業利益は90百万円(同7.8%減)、経常利益は92百万円(同10.8%減)、中間純利益は55百万円(同10.7%減)と減益となった。新規顧客獲得や既存顧客への継続フォローが奏功し売上は伸長したが、販売費及び一般管理費が前年同期比約31百万円増加したことが利益を圧迫した。2026年3月に旭川支店を開設し、地方での採用活動が予測以上の成果を上げている。

主なポイント

  • 非連結決算(単一セグメント:無線機・インカム・トランシーバーの販売・レンタル事業)
  • 売上増収も販管費増加により営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年同期比で減益
  • 2026年3月に旭川支店を開設し、地方採用活動が予測以上の成果を上げている
  • 通期業績予想は前回公表値から変更なし
  • 年間配当予想は中間・期末ともに未定(前期実績は年間25円)
  • 超売り手市場における採用難が売上成長の制約要因として言及されている
  • 中間期末の自己資本比率は19.7%(前期末17.9%)と改善
  • 営業CFは100,702千円のプラスで、仕入債務の増加(124,807千円)が主な押し上げ要因

通期業績予想

  • 売上高:2,381百万円
  • 営業利益:76百万円
  • 経常利益:76百万円
  • 当期純利益:39百万円

今後の見通し

2026年12月期通期の業績予想は、売上高2,381百万円(前期比6.4%増)、営業利益76百万円(同70.6%増)、経常利益76百万円(同39.1%増)、当期純利益39百万円(同48.1%増)を見込む。予想は2026年2月公表値から変更なし。中間期時点で営業利益は通期予想を上回っており、下期の費用増加を見込んでいるとみられる。年間配当予想は未定。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

中間期の営業利益90百万円が通期予想76百万円を上回るなか、予想を据え置いている点は、下期に想定される販管費等の増加と利益計画の前提を今後の開示で確認する着眼点となりそうです。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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