株式会社デージーネットは、2026年12月期中間決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月7日 15:30
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:非連結
- 売上高:188百万円(前年同期比 -6.4%)
- 営業利益:-13百万円(前年同期比 ―)
- 経常利益:-9百万円(前年同期比 ―)
- 当期純利益:-5百万円(前年同期比 ―)
- 1株当たり配当:3.7円
業績の概要
2026年12月期中間期の売上高は188百万円(前年同期比6.4%減)となった。半導体をはじめとする電子部品の供給不足による機器調達遅延やプロジェクト長期化が売上減少の主因。営業損失は13百万円(前年同期は3百万円の損失)と損失が拡大した。販売費及び一般管理費が126百万円と前年同期比で増加したことが収益を圧迫した。経常損失は9百万円(前年同期は14百万円の損失)、中間純損失は5百万円(前年同期は8百万円の損失)となり、損失幅は縮小した。
主なポイント
- 非連結決算(単一セグメント:ソリューションサービス事業)
- 半導体・電子部品の供給不足による機器調達遅延がプロジェクト後ろ倒しを招き、売上高が前年同期比6.4%減少
- 販売費及び一般管理費が126百万円に増加し、営業損失が前年同期の3百万円から13百万円に拡大
- 前年同期に計上された上場関連費用(9百万円)の消滅により、経常損失は前年同期14百万円から9百万円に縮小
- 保険解約返戻金5百万円および固定資産売却益0.8百万円を特別利益として計上
- 通期予想は売上高461百万円(前期比17.3%増)で黒字転換を見込む
- 2025年3月24日付で1株につき10株の株式分割を実施
- 中間期末配当は0円、期末配当予想3.70円(年間3.70円)
- 自己資本比率は23.8%と低水準で推移
通期業績予想
- 売上高:461百万円
- 営業利益:8百万円
- 経常利益:7百万円
- 当期純利益:4百万円
今後の見通し
2026年12月期通期業績予想は売上高461百万円(前期比17.3%増)、営業利益8百万円、経常利益7百万円、当期純利益4百万円を見込む。中間期は損失が続いているが、下期の売上回復により通期での黒字転換を目指す。業績予想に変更はなく、期末配当3.70円(年間3.70円)を予定している。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
通期黒字化計画の検討では、中間期の営業損失13百万円に対し、機器調達遅延・プロジェクト長期化の解消と、下期の売上計上時期が計画どおり進むかを確認することが実務上の着眼点となります。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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