株式会社リバイブル、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社リバイブルは、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 16:00

決算概要

  • 対象期間:2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:8,356百万円(前年同期比 +36.1%)
  • 営業利益:779百万円(前年同期比 +16.4%)
  • 経常利益:683百万円(前年同期比 +9.1%)
  • 当期純利益:476百万円(前年同期比 +13.1%)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

2026年6月期の連結業績は、首都圏・関西エリアでの投資用新築一棟アパート・マンション及び実需向けテラスハウスの企画開発が順調に進捗し、売上高8,356百万円(前期比36.1%増)、営業利益779百万円(同16.4%増)、経常利益683百万円(同9.1%増)、当期純利益476百万円(同13.1%増)と増収増益を達成した。一方、支払利息が前期54百万円から101百万円へ大幅増加したことで営業外費用が膨らみ、経常・純利益の伸びは売上・営業利益の伸びを下回った。営業CFは棚卸資産の増加等により357百万円のマイナスとなった。

主なポイント

  • 2025年3月に1株→200株、2026年3月に1株→5株の株式分割を実施(合計1,000倍)
  • 支払利息が前期54百万円から当期101百万円へ約1.9倍に増加し、経常利益の伸びを圧迫
  • 営業CFが前期219百万円の収入から当期357百万円の支出に転換(棚卸資産727百万円増加が主因)
  • クラウドファンディング預り金が前期258百万円から当期ゼロに減少(匿名組合出資返還264百万円を実施)
  • 総資産は5,380百万円(前期比23.5%増)、自己資本比率は30.1%(前期26.3%)に改善
  • 配当は当期・次期予想ともに無配(年間0円)を継続
  • 継続企業の前提に関する注記および重要な後発事象は該当なし

通期業績予想

  • 売上高:13,261百万円
  • 営業利益:907百万円
  • 経常利益:703百万円
  • 当期純利益:480百万円

今後の見通し

2027年6月期の通期連結業績予想は、売上高13,261百万円(前期比58.7%増)、営業利益907百万円(同16.5%増)、経常利益703百万円(同3.0%増)、当期純利益480百万円(同1.0%増)を見込む。投資用新築アパート・マンション、実需向けテラスハウスに加え、民泊施設の開発推進と新規顧客層の拡大を図る。金利上昇による財務費用増加が利益の伸びを抑制する見通し。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

増収増益の一方、棚卸資産の増加により営業CFは357百万円の支出となり、支払利息も増加しています。不動産開発の拡大局面では、販売進捗に加え、在庫回転と資金調達コストが利益・資金繰りに与える影響を確認したいところです。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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