株式会社大伸社、2026年11月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社大伸社は、2026年11月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年7月17日 15:30

決算概要

  • 対象期間:2026年11月期中間期(2025年11月21日~2026年5月20日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:3,159百万円(前年同期比 -5.9%)
  • 営業利益:128百万円(前年同期比 -27.4%)
  • 経常利益:133百万円(前年同期比 -20.8%)
  • 当期純利益:74百万円(前年同期比 -19.3%)
  • 1株当たり配当:20円

業績の概要

2026年11月期中間期(2025年11月21日~2026年5月20日)の連結業績は、売上高3,159百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益128百万円(同27.4%減)、経常利益133百万円(同20.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益74百万円(同19.3%減)と、全指標で前年同期を下回った。主力のMarketing Produce事業でCXデザイン関連案件が減少し売上・利益ともに大幅減。Printing事業は売上増も資材費・外注費高騰でセグメント利益が大幅減少。一方、Design Research事業はセグメント利益が前期比250.5%増と改善した。

主なポイント

  • Marketing Produce事業の売上高が前期比6.7%減、セグメント利益が同45.2%減と大幅に落ち込み、全社業績を押し下げた
  • Printing事業は売上高が前期比9.0%増と増収も、資材費・外注加工費の高騰と美術印刷分野の失注によりセグメント利益が同46.6%減
  • Design Research事業はセグメント利益が前期比250.5%増と大幅改善(売上高は同18.5%減)
  • 営業外費用において前期に計上されていた為替差損14,241千円が当期はゼロとなり、経常利益の減少幅が営業利益より小さくなった
  • 有形固定資産の取得による支出が前中間期の10,750千円から269,994千円へ大幅増加し、投資活動CFが334,580千円の支出となった
  • 自己資本比率は前期末53.6%から56.1%へ改善
  • 通期業績予想・配当予想ともに直近公表値から変更なし

通期業績予想

  • 売上高:6,800百万円
  • 営業利益:180百万円
  • 経常利益:200百万円
  • 当期純利益:120百万円

今後の見通し

2026年11月期通期の連結業績予想は、売上高6,800百万円(前期比4.6%増)、営業利益180百万円(同9.8%減)、経常利益200百万円(同11.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益120百万円(同25.8%減)を見込む。2026年1月19日公表の予想から変更はなく、年間配当は前期と同額の20円を予定している。

原文資料:

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本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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