ウェッジ株式会社は、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月14日 17:00
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:連結
- 売上高:1,265百万円(前年同期比 +6.8%)
- 営業利益:-28百万円(前年同期比 ―)
- 経常利益:-28百万円(前年同期比 ―)
- 当期純利益:-20百万円(前年同期比 ―)
- 1株当たり配当:―
業績の概要
売上高は1,265百万円(前年同期比6.8%増)と増収となったが、仕入原価の増加やレンタル機材補充に伴うレンタル消耗品費の計上により売上原価が前年同期を上回り、売上総利益は419百万円にとどまった。販売費及び一般管理費も人件費・EC手数料・業務委託費等の増加により447百万円(同6.4%増)となった結果、営業損失28百万円、経常損失28百万円、親会社株主に帰属する中間純損失20百万円と、前年同期の黒字から一転して赤字となった。下期に大型イベント関連案件等の売上・利益計上が集中する計画であり、中間期は下期に向けた先行投資フェーズにある。
主なポイント
- 中間期は営業損失・経常損失・純損失と全利益項目が赤字に転落(前年同期はいずれも黒字)
- 下期に大型イベント関連案件をはじめとする売上・利益計上が集中する事業構造であり、中間期の赤字は計画内の先行投資フェーズ
- レンタル機材補充(工具・器具・備品が前期末2百万円→当中間期154百万円へ大幅増加)など下期に向けた設備投資を先行実施
- 買掛金が前期末100百万円から288百万円へ急増し、設備関係未払金131百万円が新規計上されるなど負債が大幅増加
- 2026年12月期の中間配当は0円、期末配当予想は未定(「-」表示)
- 前年同期比の営業利益・経常利益・純利益の増減率は「-」(比較対象が黒字から赤字への転換のため)
通期業績予想
- 売上高:3,394百万円
- 営業利益:148百万円
- 経常利益:145百万円
- 当期純利益:94百万円
今後の見通し
2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高3,394百万円(前期比41.6%増)、営業利益148百万円(同74.1%増)、経常利益145百万円(同81.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益94百万円(同83.4%増)を見込む。2026年2月13日公表の予想から変更はなく、下期の大型案件獲得による大幅な増収増益を想定している。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
下期に大型イベント関連案件の売上・利益計上が集中する計画であるため、通期予想の達成をみる上では、先行したレンタル機材補充が下期の案件獲得・利益計上にどのようにつながるかを注視したい。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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