株式会社ぽすとめいとホールディングス、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社ぽすとめいとホールディングスは、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 17:00

決算概要

  • 対象期間:2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:1,206百万円(前年同期比 -4.9%)
  • 営業利益:40百万円(前年同期比 -19%)
  • 経常利益:34百万円(前年同期比 -38%)
  • 当期純利益:10百万円(前年同期比 -82.3%)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

2026年6月期の連結業績は、売上高1,206百万円(前期比4.9%減)、営業利益40百万円(同19.0%減)、経常利益34百万円(同38.0%減)、当期純利益10百万円(同82.3%減)と全項目で前期を下回った。保育事業は園児充足率が前年同水準にとどまり売上が減少したうえ、控除対象外消費税の増加が利益を圧迫した。ビルメンテナンス事業は外部清掃業務主体への転換で売上は減少したが、人件費・仕入高の削減により黒字転換した。また減損損失25百万円の計上が特別損失として純利益を大幅に押し下げた。

主なポイント

  • 減損損失25百万円の計上により当期純利益が前期比82.3%減と大幅減益
  • 保育事業で控除対象外消費税の増加が経費増要因となりセグメント利益が前期比56.2%減
  • ビルメンテナンス事業はリフォーム中心から外部清掃業務主体へ転換し黒字転換(前期営業損失4百万円→当期営業利益14百万円)
  • 2026年4月・5月にモンキーポッド保育園・とんばら保育園の運営受託を開始し保育事業の提供体制を拡充
  • 長期借入金の返済が進み財務活動CFは92百万円の支出、現金残高は141百万円から77百万円へ減少
  • 自己資本比率は前期11.2%から15.1%へ改善
  • 2026年6月期・2027年6月期ともに配当は0円(2027年6月期は未定)
  • 継続企業の前提に関する注記は該当なし

通期業績予想

  • 売上高:1,264百万円
  • 営業利益:32百万円
  • 経常利益:31百万円
  • 当期純利益:20百万円

今後の見通し

2027年6月期の連結業績予想は、売上高1,264百万円(前期比4.9%増)、営業利益32百万円(同19.1%減)、経常利益31百万円(同7.8%減)、当期純利益20百万円(同92.3%増)を見込む。売上は新規運営受託保育園の寄与等で増収を見込む一方、営業・経常利益は引き続き減益予想。当期純利益は前期の減損損失の反動等で大幅増益を見込む。配当は未定。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

次期は新規運営受託保育園の寄与で増収を見込む一方、営業利益は減益予想です。保育事業では控除対象外消費税が利益を圧迫しており、受託拡大による売上成長が利益面にも寄与するか、費用構造と併せて確認したい点です。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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