株式会社アプライズ、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)

株式会社アプライズは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 12:00

決算概要

  • 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:非連結
  • 売上高:336百万円(前年同期比 +6.6%)
  • 営業利益:16百万円(前年同期比 -22.1%)
  • 経常利益:20百万円(前年同期比 -9.2%)
  • 当期純利益:13百万円(前年同期比 -67.5%)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

外国人採用市場の拡大を背景に、派遣サービスで新規顧客獲得と既存顧客からの安定受注により売上高は336百万円(前年同期比6.6%増)と増収を達成した。一方、管理費の増加が響き、営業利益は16百万円(同22.1%減)、経常利益は20百万円(同9.2%減)と減益。中間純利益は13百万円(同67.5%減)と大幅減益となったが、これは前年同期に保険解約益42百万円の特別利益が計上されていた反動によるものが主因である。

主なポイント

  • 非連結決算(人材支援サービス事業の単一セグメント)
  • 中間純利益の大幅減益(前年同期比67.5%減)は、前年同期に保険解約益42百万円の特別利益があった反動が主因
  • 営業利益減益の主因は販売費及び一般管理費の増加(前年同期比73,587千円 vs 69,657千円)
  • 投資有価証券の売却(100,000千円)により投資CFは50,195千円の流入超
  • 期末配当予想は現時点で未定、中間配当は無配
  • 自己資本比率は55.2%(前期末48.7%から改善)
  • 2027年4月施行予定の倉庫業分野の特定技能1号への対応を成長機会として注力

通期業績予想

  • 売上高:796百万円
  • 営業利益:48百万円
  • 経常利益:56百万円
  • 当期純利益:41百万円

今後の見通し

通期業績予想は売上高796百万円(前期比20.6%増)、営業利益48百万円(同105.4%増)、経常利益56百万円(同145.1%増)と大幅な増収増益を見込む。当期純利益は41百万円(同3.4%減)の予想。AIや自動翻訳ツールを活用したマッチング精度向上と、2027年4月施行予定の倉庫業分野の特定技能1号対応による事業拡大を見込んでいる。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

売上増でも販売費及び一般管理費の増加により営業減益となった。通期では営業利益の増益を見込むため、下期の売上拡大と費用増をどの程度吸収できるかが確認点となろう。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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