株式会社フロンティアホールディングスは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月14日 13:00
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:連結
- 売上高:8,814百万円(前年同期比 +20.3%)
- 営業利益:1,353百万円(前年同期比 +27.1%)
- 経常利益:1,252百万円(前年同期比 +24%)
- 当期純利益:811百万円(前年同期比 +19.5%)
- 1株当たり配当:34円
業績の概要
2026年12月期中間期(1~6月)の連結業績は、売上高8,814百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1,353百万円(同27.1%増)、経常利益1,252百万円(同24.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益811百万円(同19.5%増)と全指標で増収増益を達成した。セグメント別では、戸建住宅事業が売上高47.4%増・セグメント利益92.9%増と牽引役となり、アフターサービス事業も売上高30.9%増と好調。不動産仲介事業は売上高6.0%増・利益12.9%増と堅調に推移した。一方、リフォーム事業はセグメント利益が3.0%減と小幅減益となった。
主なポイント
- 戸建住宅事業が売上高前年同期比47.4%増、セグメント利益92.9%増と大幅成長し、全社業績を牽引
- 棚卸資産(販売用不動産・仕掛販売用不動産)の積み上げにより、営業キャッシュ・フローは44億42百万円の支出と大幅なマイナス
- 販売用不動産・仕掛販売用不動産の増加を主因に総資産が前期末比33億94百万円増加し198億43百万円に拡大
- 短期借入金・長期借入金の増加により有利子負債が膨らみ、自己資本比率は前期末37.1%から34.6%に低下
- 支払利息が前年同期53百万円から102百万円へほぼ倍増し、財務コストが上昇
- 通期業績予想に修正なし、年間配当予想も前期と同額の34円を維持
通期業績予想
- 売上高:22,147百万円
- 営業利益:3,527百万円
- 経常利益:3,262百万円
- 当期純利益:2,120百万円
今後の見通し
通期連結業績予想は、売上高22,147百万円(前期比26.6%増)、営業利益3,527百万円(同32.0%増)、経常利益3,262百万円(同29.6%増)、当期純利益2,120百万円(同26.1%増)を見込む。2026年2月13日公表の予想から修正はなく、中間期進捗率は売上高約39.8%、営業利益約38.4%の水準。年間配当は前期と同額の34円(中間17円・期末17円)を予定している。
原文資料:
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TPM Newsの一言コメント
戸建住宅事業の成長が利益を牽引する一方、棚卸資産の積み上げにより営業CFは44億42百万円の支出となった。今後は在庫の回転状況と借入増加に伴う財務コストの推移が実務上の確認ポイントとなりそうです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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