株式会社D&Iは、「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を公表しました。
開示概要
- 会社名:株式会社D&I
- 適時開示日時:2026年8月13日 16:00
- 開示区分:業績予想修正
- 効力発生日・実施日:2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)通期
内容の要約
株式会社D&Iは、2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)の通期業績予想を上方修正した。障害者法定雇用率引き上げを背景とした企業の障害者雇用ニーズの拡大により、定着プラットフォームサービスが好調に推移。加えて、OJT体制の整備や適切なコスト管理による生産性向上が寄与し、売上高は811百万円から853百万円へ、営業利益は10百万円から39百万円へ、当期純利益は4百万円から22百万円へとそれぞれ大幅に引き上げられた。
主なポイント
- 売上高予想を811百万円から853百万円へ42百万円(5.2%)上方修正
- 営業利益予想を10百万円から39百万円へ29百万円(290.0%)上方修正
- 経常利益予想を6百万円から36百万円へ30百万円(500.0%)上方修正
- 当期純利益予想を4百万円から22百万円へ18百万円(450.0%)上方修正
- 修正の主因は、障害者雇用ニーズ拡大による定着プラットフォームサービスの好調と、OJT体制強化・コスト管理による従業員一人あたり生産性の大幅向上
業績への影響
売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてにおいて前回予想を上回る見通し。前期実績(2025年6月期)と比較しても、営業損失50百万円から営業利益39百万円へと黒字転換する見込み
今後の予定
特段の記載なし
留意事項
本業績予想は公表時点で入手可能な情報に基づくものであり、今後発生する様々な要因によって実際の業績が予想数値と異なる可能性がある旨が注記されている
原文資料:
適時開示PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
障害者雇用ニーズの拡大に加え、OJT体制整備とコスト管理による生産性向上が利益改善に寄与しています。需要増を収益性の改善につなげる運営体制が継続するか、今後も注目したいところです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。詳細は原文資料をご確認ください。

コメントを残す