株式会社RitaXは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月13日 15:30
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:連結
- 売上高:184百万円(前年同期比 -29.7%)
- 営業利益:-69百万円(前年同期比 ―)
- 経常利益:-74百万円(前年同期比 ―)
- 当期純利益:-60百万円(前年同期比 ―)
- 1株当たり配当:0円
業績の概要
2026年12月期中間期の連結業績は、売上高184百万円(前年同期比△29.7%)と大幅な減収となった。営業損失は△69百万円(前年同期△15百万円)、経常損失は△74百万円(前年同期△17百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は△60百万円(前年同期△7百万円)と、損失が大幅に拡大した。売上総利益は38百万円にとどまり、販売費及び一般管理費108百万円を大きく下回った。また、純資産は△10百万円と債務超過に陥っており、財務状況の悪化が顕著である。
主なポイント
- 売上高が前年同期比△29.7%と大幅減収となり、中間期として深刻な落ち込みを示した
- 営業損失・経常損失・純損失がいずれも前年同期から大幅に拡大し、損失額が急増している
- 純資産が△10百万円となり、債務超過に転落した(前期末は43百万円のプラス)
- 短期借入金が160百万円新たに発生し、流動負債合計が前期末168百万円から340百万円へ急増
- 受注損失引当金が前期末3,882千円から12,583千円へ増加しており、採算悪化案件の存在が示唆される
- 通期予想では売上高670百万円・営業利益63百万円と黒字転換を見込むが、中間期実績との乖離が大きく達成可能性に注目が必要
- 配当は中間・期末ともに無配(0円)の予定
通期業績予想
- 売上高:670百万円
- 営業利益:63百万円
- 経常利益:56百万円
- 当期純利益:58百万円
今後の見通し
2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高670百万円(前期比+2.2%)、営業利益63百万円(前期比+105.9%)、経常利益56百万円(前期比+232.7%)、当期純利益58百万円(前期比+236.2%)を見込む。中間期に大幅な損失を計上した一方、通期では黒字転換を予想しており、下期に向けた業績の急回復が前提となっている。業績予想の修正はなし。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
中間期は債務超過となる一方、通期では営業黒字を見込んでいます。下期の急回復を前提とする計画については、売上進捗だけでなく、採算悪化案件への対応や資金負債の動向も確認したいところです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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