八光オートメーション株式会社は、「通期業績予想の修正及び役員報酬の減額に関するお知らせ」を公表しました。
開示概要
- 会社名:八光オートメーション株式会社
- 適時開示日時:2026年8月12日 18:30
- 開示区分:業績予想修正
- 効力発生日・実施日:役員報酬減額:2026年8月~2026年12月(5か月間)
内容の要約
八光オートメーション株式会社は、2026年12月期通期業績予想を下方修正した。売上高は前回予想の12億5,000万円から8億7,000万円へ3億8,000万円(30.4%減)の減額修正となり、営業利益・経常利益・当期純利益もいずれも損失幅が拡大する見込み。前期の大型案件優先による受注抑制と、2026年2月以降の中東情勢不安定化に伴う資源価格上昇が主因。業績悪化の経営責任を明確にするため、代表取締役社長を含む全取締役の月額報酬を2026年8月から12月の5か月間にわたり減額することも併せて決定した。
主なポイント
- 2026年12月期通期の売上高予想を1,250百万円から870百万円へ380百万円(30.4%)下方修正
- 当期純利益予想は△19百万円から△129百万円へ悪化し、1株当たり当期純利益は△35.83円から△236.89円に修正
- 修正理由は、前期の受注抑制による期首受注残の低水準と、中東情勢不安定化による投資延期・見送りの発生
- 第4四半期より受注状況が例年並みに回復する見込みと説明
- 経営責任明確化のため、代表取締役社長50%・専務取締役40%・その他取締役20%の月額報酬減額を2026年8月~12月の5か月間実施
業績への影響
売上高が前回予想比380百万円減の870百万円、営業利益が△175百万円(前回予想比△153百万円悪化)、経常利益が△169百万円(同△147百万円悪化)、当期純利益が△129百万円(同△110百万円悪化)の見込み
今後の予定
第4四半期より受注状況が例年並みに回復する見込み。今後の状況変化により業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示予定
留意事項
先行き不透明な状況が続くとされており、中東情勢や資源価格動向によっては更なる業績変動の可能性がある。予想数値は発表日現在の情報に基づくものであり、実際の業績は異なる場合があると注記されている
原文資料:
適時開示PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
売上高予想を30.4%下方修正し損失拡大を見込む中、第4四半期の受注回復見通しが通期計画の前提となる。受注残の積み上がりや投資延期の動向を今後も確認したい。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。詳細は原文資料をご確認ください。

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