シーズクリエイト株式会社は、2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。
適時開示日時:2026-09-10 16:00:00
決算概要
- 対象期間:2026年7月期(2025年8月1日~2026年7月31日)
- 連結・非連結:非連結
- 売上高:15,353百万円(前年同期比 +30.4%)
- 営業利益:1,250百万円(前年同期比 +71.4%)
- 経常利益:902百万円(前年同期比 +72.2%)
- 当期純利益:589百万円(前年同期比 +68.4%)
- 1株当たり配当:0円
業績の概要
2026年7月期は、首都圏中古マンション市場の成約戸数・価格ともに過去最高水準が続く好調な市場環境を背景に、売上高15,353百万円(前期比30.4%増)、営業利益1,250百万円(同71.4%増)、経常利益902百万円(同72.2%増)、当期純利益589百万円(同68.4%増)と大幅な増収増益を達成した。収益物件開発販売が前期比117.7%増と急拡大したことが主な牽引役となった。一方、支払利息や支払手数料の増加により営業外費用が膨らみ、経常利益は営業利益を大きく下回る水準にとどまった。
主なポイント
- 非連結決算(連結財務諸表は作成していない)
- 収益物件開発販売が前期比117.7%増と急拡大し、増収増益の主要因となった
- 区分建物買取再販は前期比4.9%減と減少に転じた
- 支払利息が前期172百万円から266百万円へ大幅増加し、財務コストが拡大
- 2027年7月期は慎重な仕入方針により売上高・各利益段階で大幅減少を予想(営業利益△38.0%、経常利益△54.8%、当期純利益△56.9%)
- 配当は2025年7月期・2026年7月期ともに無配、2027年7月期予想も無配
- 自己資本比率は18.7%から21.9%へ改善
- 営業CFは前期△3,016百万円から当期54百万円へ改善(棚卸資産増加が抑制されたことが主因)
通期業績予想
- 売上高:14,590百万円
- 営業利益:775百万円
- 経常利益:408百万円
- 当期純利益:253百万円
今後の見通し
2027年7月期は、地価高騰・建築コスト上昇・住宅ローン金利上昇等の厳しい事業環境を踏まえ、物件仕入を厳選・慎重に行う方針のもと、売上高14,590百万円(前期比5.0%減)、営業利益775百万円(同38.0%減)、経常利益408百万円(同54.8%減)、当期純利益253百万円(同56.9%減)と大幅な減収減益を見込む。配当は引き続き無配を予定している。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
プロマ姫の一言コメント
シーズクリエイト株式会社の2026年7月期非連結は、収益物件開発販売の前期比117.7%増を牽引役に、売上高15,353百万円、営業利益1,250百万円と増収増益でした。支払利息が266百万円へ増加し経常利益902百万円が営業利益を下回るなか、2027年7月期予想では慎重な仕入方針により営業利益775百万円を見込む点は、財務コストを含む利益構造の確認が必要です。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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