株式会社五健堂ホールディングスは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月12日 16:00
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:連結
- 売上高:5,802百万円(前年同期比 +9.6%)
- 営業利益:490百万円(前年同期比 +21.3%)
- 経常利益:498百万円(前年同期比 +16.5%)
- 当期純利益:293百万円(前年同期比 +21.6%)
- 1株当たり配当:10円
業績の概要
2026年12月期中間期の連結業績は、売上高5,802百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益490百万円(同21.3%増)、経常利益498百万円(同16.5%増)、中間純利益293百万円(同21.6%増)と増収増益を達成した。2025年8月竣工の第8物流センターが2月より本格稼働し賃料収入・運送売上が増加したほか、2025年10月開始のオイル事業も貢献。運賃改定やコーヒー・タイヤの価格改定も売上を押し上げた。燃料価格急騰や労務費上昇などコスト増加要因があったものの、業務効率化とコスト削減努力により吸収した。
主なポイント
- 2025年8月竣工の第8物流センターが2026年2月より本格稼働し、賃料収入および運送売上の増加に寄与
- 2025年10月開始の新規オイル事業が業績の押し上げに貢献
- 中東情勢の緊迫化に伴う燃料価格の急騰が収益を圧迫したが、業務効率化・コスト削減で吸収
- フード&サービス事業でコメダ珈琲の価格改定およびBOSS CLUB会員増加により前年同期比2.8%増収
- 通期当期純利益予想は前期比13.5%減と減益見込み(特別損失等の影響)
- 中間期に有価証券評価損14,999千円および減損損失23,300千円(フード&サービス事業)を計上
- 期末配当予想は現時点で未定、中間配当は1株当たり10円を実施
- 自己資本比率は前期末31.4%から33.8%へ改善
通期業績予想
- 売上高:11,935百万円
- 営業利益:976百万円
- 経常利益:948百万円
- 当期純利益:569百万円
今後の見通し
2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高11,935百万円(前期比8.8%増)、営業利益976百万円(同16.8%増)、経常利益948百万円(同7.8%増)、当期純利益569百万円(同13.5%減)を見込む。2026年2月13日公表の予想から変更はなく、期末配当予想は現時点で未定としている。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
通期営業利益予想976百万円に対し、中間実績は490百万円です。予想を据え置くなか、下期は物流センターとオイル事業の収益寄与の持続性に加え、燃料価格・労務費上昇を効率化で吸収できるかが確認点となりそうです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

コメントを残す