OOKABE GLASS株式会社、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)

OOKABE GLASS株式会社は、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月12日 15:30

決算概要

  • 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:710百万円(前年同期比 +1.6%)
  • 営業利益:57百万円(前年同期比 -14.8%)
  • 経常利益:59百万円(前年同期比 -12.1%)
  • 当期純利益:40百万円(前年同期比 -8.6%)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

2026年12月期中間期の連結業績は、売上高710百万円(前年同期比1.6%増)と微増を確保した一方、営業利益57百万円(同14.8%減)、経常利益59百万円(同12.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益40百万円(同8.6%減)と利益面は前年同期を下回った。受注件数は減少したものの、仕入価格上昇への適切な価格転嫁と付加価値提案の強化により客単価が上昇し売上高は増加。一方、販売費及び一般管理費が前年同期の373百万円から399百万円へ増加したことが利益を圧迫した。また、特別損失として投資有価証券評価損1百万円を計上した。

主なポイント

  • 販売費及び一般管理費が前年同期比25百万円増加(373百万円→399百万円)し、売上総利益の増加を吸収して営業利益が減少
  • 受注件数は前年同期を下回ったが、客単価上昇により売上高は微増を確保
  • 特別損失として投資有価証券評価損1百万円を計上(前年同期はなし)
  • 営業キャッシュ・フローは71百万円と前年同期(46百万円)から大幅改善
  • 「先進的窓リノベ2026事業」など省エネ補助制度の継続によりリフォーム市場の堅調な需要が継続
  • 年間配当は無配(2025年12月期・2026年12月期予想ともに0円)
  • 通期業績予想に変更なし(2026年2月13日公表値を維持)

通期業績予想

  • 売上高:1,565百万円
  • 営業利益:126百万円
  • 経常利益:130百万円
  • 当期純利益:79百万円

今後の見通し

2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高1,565百万円(前期比14.0%増)、営業利益126百万円(同17.6%増)、経常利益130百万円(同15.2%増)、当期純利益79百万円(同8.7%増)を見込む。2026年2月13日公表の予想から変更はなく、省エネ補助制度の継続やEC市場の拡大を背景に、下期も提案営業強化とAI活用による生産性向上を推進し増収増益を目指す。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

中間期は売上高が微増する一方、販管費の増加で営業減益となりました。通期予想を据え置く中、下期の提案営業の成果に加え、販管費の管理と通期計画への進捗確認が実務上の着眼点となりそうです。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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