アイテル株式会社は、2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。
適時開示日時:2026年8月10日 18:20
決算概要
- 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
- 連結・非連結:非連結
- 売上高:1,089百万円(前年同期比 -17.1%)
- 営業利益:-11百万円(前年同期比 ―)
- 経常利益:-11百万円(前年同期比 ―)
- 当期純利益:-7百万円(前年同期比 ―)
- 1株当たり配当:0円
業績の概要
2026年12月期中間期(1月~6月)の売上高は1,089百万円(前年同期比17.1%減)となり、営業損失11百万円、経常損失11百万円、中間純損失7百万円と赤字に転落した。純正Plus upビジネスでは、外国メーカー製輸入車の販売減による既存商品の落ち込みに加え、新商品「Car Passenger」等の販売も想定を下回った。Webサイト経由販売では新商品を投入したものの、前期好調だったカーセキュリティ関連商品の反動減を補えなかった。法人車両ビジネスも前期大型案件の反動減が響き、全事業で前年同期を下回る結果となった。
主なポイント
- 非連結(単体)決算であり、連結財務諸表は作成していない
- 中間期は営業損失・経常損失・中間純損失と全利益項目で赤字転落(前年同期は営業利益98百万円、経常利益97百万円、中間純利益73百万円)
- 売上高の前年同期比増減率は△17.1%だが、営業利益・経常利益・中間純利益の増減率は前年同期が黒字・当期が赤字のため記載なし(null)
- 2026年12月期の期末配当予想は未定(中間配当は0円)、前期は年間94円(期末のみ)
- 短期借入金180百万円の新規調達および長期借入金200百万円の1年内返済予定への振替により、流動負債が339百万円増加し財務構造が変化
- 営業キャッシュ・フローは40百万円の支出(前年同期は206百万円の収入)と大幅悪化
- ホルムズ海峡封鎖等によるサプライチェーン混乱や円安・インフレが外国メーカー製輸入車販売に悪影響を与えたと言及
- 継続企業の前提に関する注記は該当なし
通期業績予想
- 売上高:2,437百万円
- 営業利益:26百万円
- 経常利益:21百万円
- 当期純利益:12百万円
今後の見通し
2026年12月期通期業績予想は、売上高2,437百万円(前期比0.2%減)、営業利益26百万円(同73.0%減)、経常利益21百万円(同75.7%減)、当期純利益12百万円(同85.0%減)を見込む。2026年2月13日公表の予想から変更はない。期末配当予想は現時点で未定であり、中間配当は無配(0円)となっている。
原文資料:
決算短信PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
中間期は赤字転落に加え、営業CFも40百万円の支出となりました。通期予想は据え置かれているため、下期の売上回復だけでなく、資金繰りや借入金を含む運転資本の推移も確認したいところです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。

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