株式会社ファーストステージ、2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社ファーストステージは、2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月10日 15:30

決算概要

  • 対象期間:2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:4,348百万円(前年同期比 ―)
  • 営業利益:434百万円(前年同期比 ―)
  • 経常利益:259百万円(前年同期比 ―)
  • 当期純利益:161百万円(前年同期比 ―)
  • 1株当たり配当:123円

業績の概要

2027年3月期第1四半期(2026年4月~6月)の連結業績は、売上高4,348百万円、営業利益434百万円、経常利益259百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益161百万円となった。なお、2026年3月期中間期より連結財務諸表を作成開始したため、前年同四半期との比較数値は非開示。投資用不動産販売市場では借入金利上昇・不動産価格高止まり・建築コスト上昇など厳しい事業環境が続く中、新規顧客開拓や開発用地・マンション取得に注力した。総資産は25,845百万円、純資産は4,071百万円、自己資本比率は15.8%。

主なポイント

  • 2026年3月期中間期より連結財務諸表を作成開始したため、前年同四半期比較が不可能であり、増減率はすべて非開示
  • 通期業績予想は売上高△16.2%、営業利益△49.0%、経常利益△72.1%、純利益△71.2%と大幅な減益予想
  • 販売用不動産が前期末比3,624百万円増加し14,998百万円となり、棚卸資産が大幅に積み上がっている
  • 借入金増加により総資産が前期末比3,542百万円増加する一方、支払利息・融資手数料合計176百万円が経常利益を圧迫
  • 2027年3月期の配当予想は未定(2026年3月期実績は年間123円)
  • 自己資本比率は前期末18.2%から15.8%へ低下

通期業績予想

  • 売上高:13,353百万円
  • 営業利益:639百万円
  • 経常利益:242百万円
  • 当期純利益:156百万円

今後の見通し

2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高13,353百万円(前期比△16.2%)、営業利益639百万円(同△49.0%)、経常利益242百万円(同△72.1%)、当期純利益156百万円(同△71.2%)と、全項目で大幅な減収減益を見込む。業績予想に変更はなく、2026年5月15日公表値を据え置いている。配当予想は未定。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

販売用不動産が前期末比3,624百万円増加し、自己資本比率も15.8%へ低下している。金利上昇環境では、物件の販売進捗に加え、棚卸資産の回転と借入金に伴う支払利息の推移を確認したい。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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