株式会社不二興産は、「通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」を公表しました。
開示概要
- 会社名:株式会社不二興産
- 適時開示日時:2026年8月10日 13:00
- 開示区分:業績予想修正
- 効力発生日・実施日:2026年6月30日(2026年6月期決算確定日)
内容の要約
株式会社不二興産(コード:595A、TOKYO PRO Market)は、2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)の通期業績について、前回予想を上回る実績を発表しました。売上高は前回予想比5.6%増の80億89百万円、営業利益は同20.7%増の5億13百万円、経常利益は同59.7%増の3億29百万円、当期純利益は同67.9%増の2億25百万円となりました。上振れの主な要因は、期末間際に計画外の取引が成立したことによる売上・利益の増加と、資金調達関連費用が想定を下回ったことです。
主なポイント
- 売上高は前回予想7,660百万円に対し実績8,089百万円と、429百万円(5.6%)上回った
- 経常利益は前回予想206百万円に対し実績329百万円と、123百万円(59.7%)の大幅な上振れとなった
- 当期純利益は前回予想134百万円に対し実績225百万円と、91百万円(67.9%)上回り、1株当たり当期純利益は112.75円となった
- 上振れの主因は、計画に織り込んでいなかった取引が期末間際に成立したことと、資金調達関連費用が想定を下回ったこと
- なお、2026年4月14日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割を実施しており、前期の1株当たり当期純利益は分割遡及調整後の数値で表示されている
業績への影響
売上高8,089百万円、営業利益513百万円、経常利益329百万円、当期純利益225百万円(いずれも前回予想を上回る実績)
今後の予定
現時点で開示されていません
留意事項
期末間際の計画外取引による上振れであり、当該取引の継続性・再現性については開示されていません
原文資料:
適時開示PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
期末間際の計画外取引と資金調達関連費用の下振れが利益上振れの主因です。次期計画を読む際には、一過性要因と収益性改善の持続性を確認したいところです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。詳細は原文資料をご確認ください。

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