株式会社田村ビルズグループは、「監査役会設置会社への移行、定款の一部変更および監査役人事に関するお知らせ」を公表しました。
開示概要
- 会社名:株式会社田村ビルズグループ
- 適時開示日時:2026年7月30日 17:00
- 開示区分:組織再編
- 効力発生日・実施日:2026年8月31日開催予定の第13期定時株主総会において定款変更が承認された時点
内容の要約
株式会社田村ビルズグループは、2026年7月30日開催の臨時取締役会において、監査役会設置会社への移行、定款の一部変更、および監査役候補者の選任を決議した。これらは2026年8月31日開催予定の第13期定時株主総会に議案として提出される。移行の目的は、今後の事業拡大に伴うコーポレート・ガバナンス体制の強化および経営監視機能の向上とされている。新たに選任が予定される監査役候補者は吉松克則氏(1961年生まれ)で、山口銀行やワイエム証券での豊富な経歴を持つ。
主なポイント
- 2026年7月30日の臨時取締役会で、監査役会設置会社への移行を決議し、2026年8月31日開催予定の第13期定時株主総会に議案として提出する
- 定款変更の主な内容は、監査役会および常勤監査役に関する規定の新設、監査役員数の上限を「3名以内」から「3名以上5名以内」への変更、取締役任期の「2年」から「1年」への短縮など
- 監査役候補者として吉松克則氏(元山口銀行支店長、元ワイエム証券取締役監査等委員)を新任で選任予定であり、現行監査役の同意を得ている
- 取締役の報酬に関する定款規定が拡充され、賞与その他の職務執行の対価も明示的に含める形に変更される
業績への影響
現時点で開示されていません
今後の予定
2026年8月31日:第13期定時株主総会開催予定(監査役会設置会社への移行、定款変更、監査役選任の各議案を付議)
留意事項
各議案はいずれも株主総会での承認が前提であり、承認されない場合は移行・変更が実施されない可能性がある
原文資料:
適時開示PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
監査役会設置会社への移行に加え、取締役任期を1年へ短縮する点は、経営監督と株主総会を通じた規律を強める対応として注目したい。株主総会での承認後、体制がどのように運用されるか確認したい。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。詳細は原文資料をご確認ください。

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