株式会社NEXT STAGEは、「株式会社クアランタの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」を公表しました。
開示概要
- 会社名:株式会社NEXT STAGE
- 適時開示日時:2026年7月29日 17:00
- 開示区分:M&A
- 効力発生日・実施日:2026年8月3日(株式譲渡実行日、予定)
内容の要約
株式会社NEXT STAGE(コード:359A、TOKYO PRO Market)は、2026年7月29日開催の取締役会において、岐阜県で注文住宅の購入支援・住宅会社紹介事業を展開する株式会社クアランタの発行済全株式(1,000株)を、同社の全株主である児島祐哉氏から取得し、100%子会社化することを決議した。株式譲渡の実行は2026年8月3日を予定。取得価額は相手先の希望により非開示。本件は当社のtoC向けコンサルティング事業拡大および地域密着モデルの全国展開を目的としており、2027年7月期より連結決算へ移行する予定。
主なポイント
- 2026年7月29日の取締役会で、株式会社クアランタの全株式取得(100%子会社化)を決議
- 株式譲渡実行日は2026年8月3日(予定)。取得価額は相手先の希望により非開示だが、第三者機関による株式価値算定を参考に決定
- 株式会社クアランタは2023年7月設立、岐阜県で住宅会社の紹介・斡旋事業を展開。2025年6月期の売上高は約5,940万円、経常利益は約4,000万円と高収益
- 子会社化の目的は、当社の住宅製造ソリューション事業とのシナジー創出、およびtoC向け中立的コンサルティング事業の全国展開
- 2027年7月期より連結決算へ移行予定。連結業績予想は算定次第、速やかに開示するとしている
業績への影響
2026年7月期の業績への影響はないと開示されている。2027年7月期の連結業績予想については現時点で開示されていません。
今後の予定
2026年8月3日に株式譲渡実行予定。2027年7月期より連結決算へ移行予定。連結業績予想は算定次第、速やかに開示予定。
留意事項
取得価額が非開示のため、投資家が取引条件の妥当性を直接確認できない。また、NEXT STAGEとクアランタの間には取引開示前時点で資本・人的・取引関係はいずれも存在していない。
原文資料:
適時開示PDFを確認する
TPM Newsの一言コメント
取得価額は非開示である一方、第三者機関による株式価値算定を参考に決定したとされています。2027年7月期の連結業績予想とともに、子会社化によるシナジーの具体化を確認したいところです。
本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。詳細は原文資料をご確認ください。

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