株式会社JSecurity、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社JSecurityは、2026年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 16:00

決算概要

  • 対象期間:2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:連結
  • 売上高:462百万円(前年同期比 ―)
  • 営業利益:124百万円(前年同期比 ―)
  • 経常利益:126百万円(前年同期比 ―)
  • 当期純利益:82百万円(前年同期比 ―)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

株式会社JSecurityの2026年12月期中間期(2026年1月~6月)の連結業績は、売上高462百万円、営業利益124百万円、経常利益126百万円、親会社株主に帰属する中間純利益82百万円となった。当中間期より連結財務諸表を初めて作成したため、前年同期比は非開示。情報セキュリティ業界ではランサムウェアや生成AIを悪用したサイバー攻撃への対策需要が拡大しており、多層的なセキュリティ投資の増加が追い風となっている。営業利益率は約26.9%と高水準を維持した。

主なポイント

  • 2026年5月15日付でJSecurity X Inc.を設立・連結子会社化し、当中間期より初めて中間連結財務諸表を作成。前年同期比較は不可。
  • 前払費用が2,219百万円と資産の大部分を占め、契約負債が4,741百万円と負債の大半を構成しており、前受収益型のビジネスモデルを反映している。
  • 自己資本比率は4.5%と低水準だが、契約負債(前受金)の規模が大きいことによるもので、現金及び預金は2,299百万円を保有。
  • 営業活動によるキャッシュ・フローは692百万円のプラスで、契約負債の増加(1,264百万円)が主な獲得要因。
  • 通期予想に対する中間期進捗率は、売上高約45.8%、営業利益約51.0%、経常利益約49.7%、純利益約49.8%と概ね順調な進捗。
  • 配当は2025年12月期・2026年12月期ともに年間0円(無配)。

通期業績予想

  • 売上高:1,009百万円
  • 営業利益:243百万円
  • 経常利益:255百万円
  • 当期純利益:166百万円

今後の見通し

2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高1,009百万円、営業利益243百万円、経常利益255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益166百万円。連結決算への移行に伴い業績予想を新たに公表。対前期増減率は非開示。配当は中間・期末ともに無配(年間0円)の予定。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

初の中間連結決算では前年同期比較ができないため、通期予想の進捗率だけでなく、契約負債の増減と営業キャッシュ・フローが収益認識・資金繰りにどう結び付くかを継続的に確認したい。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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