ハウジング・スタッフ株式会社、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

ハウジング・スタッフ株式会社は、2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)を公表しました。

適時開示日時:2026年8月14日 15:30

決算概要

  • 対象期間:2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)
  • 連結・非連結:非連結
  • 売上高:3,655百万円(前年同期比 -9.3%)
  • 営業利益:-198百万円(前年同期比 ―)
  • 経常利益:-160百万円(前年同期比 ―)
  • 当期純利益:-249百万円(前年同期比 ―)
  • 1株当たり配当:0円

業績の概要

2026年6月期の売上高は3,655百万円(前期比9.3%減)となり、営業損失198百万円、経常損失160百万円、当期純損失249百万円と全利益項目で赤字に転落した。主要販売エリアの島根・鳥取両県における新設住宅着工数が前期比93%台に落ち込む中、人材獲得や営業体制整備への投資継続により販売管理費が増加し、売上総利益796百万円を大きく上回る費用が発生した。また減損損失101百万円の計上も最終損益を大きく押し下げた。

主なポイント

  • 非連結決算(日本基準)であり、連結数値は存在しない
  • 営業・経常・当期純利益がいずれも赤字転落(前期はいずれも黒字)
  • 減損損失100,688千円(約101百万円)を特別損失に計上
  • 継続企業の前提に関する注記が記載されている
  • 当期純損失249百万円により純資産が1,146百万円へ減少、自己資本比率は21.9%から18.5%に低下
  • 2026年6月期・2027年6月期ともに配当は0円(2027年6月期は未定)
  • 戸建住宅事業の売上高は前期比5.3%減、中古再生・収益不動産事業は前期比75.5%減と大幅減収
  • 現金及び現金同等物期末残高は1,819百万円と前期比561百万円減少

通期業績予想

  • 売上高:5,008百万円
  • 営業利益:78百万円
  • 経常利益:48百万円
  • 当期純利益:31百万円

今後の見通し

2027年6月期は売上高5,008百万円(前期比37.0%増)、営業利益78百万円、経常利益48百万円、当期純利益31百万円と黒字転換を見込む。商品力・提案力の強化、原価管理の徹底、施工品質向上および業務効率化を推進し、収益性の回復と持続的成長を目指す。配当については現時点で未定としている。

原文資料:

決算短信PDFを確認する


TPM Newsの一言コメント

黒字転換計画では、売上高37.0%増に加え、原価管理・業務効率化による収益性改善の実現可能性が重要です。純資産減少や現金残高の動きも含め、翌期の進捗を確認したいところです。

本記事は公表資料を要約したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。数値や詳細については原文資料をご確認ください。


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